
独自の計算方法
- 数式曲面で生成された曲面データは、数式とパラメータ情報を持っています。 当社システムのパス計算は、この数式に対して工具情報を与える事により、 以下の数式であらわされる関数から直接計算されます。
当社システムのパス計算
- S+r・N
- S:曲面 r:工具半径 N:法線ベクトル
- この計算方法を採用する事により、一般的なシステムでデータを作成する場合に発生する以下の2つの問題が解消されます。
- (1)曲面生成での問題
- 一般的なシステムの多くは、曲面をパッチやNURBS等の近似形状として表現しています。
- 任意の数式で定義された曲面をNURBS等の形式で精度良く表現する事が出来ません。
- (2)パス計算での問題
- 近似オフセット法により軌跡を算出すると誤差が発生します。

